2月に入りWikipedia、国語辞典、辞書などには、ベーシスト、作曲家、実業家で掲載されており、他にも「著名なベーシスト」としてなど様々なところに名前が掲載されるようになり、これから何やら変わって行くのかも知れないなと予感させられています。
この歳になりこのようなことがあるとは夢にも思わず応援して下さっているファン(不安⁈)の皆様には心から感謝しております。
他にも様々なところに掲載されており、ベーシスト・作曲家として非常に光栄なことと思っております。
今後の作曲家としての活動ですが、50代になった折に70代になっても弾ける曲ということをテーマに作曲をして来ました。元々全く賢くは無い人間なので10年かけて覚えて10年かけて弾き慣れて70代では頭で覚えてなくても体が覚えていれば弾ける曲だったらまだまだ行けるかな、という発想からでした。
既に、アレだよ、アレ!が始まっているので今しか無い!と思い慌てて作った曲もあります。
6弦ベース奏者として、ベーシストとしての今後ですが、変わらず自然をテーマにしたメロディアスなギターとは違ったベースを用いての柔らかいメロディ、そしてじょんからや平家に次ぐ他には無い奏法をまた見出して行けたら楽しいですね!
37作目のCD「シテール」に挿入されているオリジナル曲はまさにそのものズバリで、今後CDは発売する気は無くこれが最後だと思っています。
ボイスメモなどで残すようにはしているのですけどね。
それでも作曲もベースも続けますので新曲はダウンロード販売になるかと思います。
もちろん、CDを作って欲しいという声がたくさんあれば作るかもしれませんが今現在ではそのような声はなくみなさんダウンロードをして下さっているようなので。
とはいえCDにはダウンロードには無い曲をたくさん入れてますし、売り上げの一部は能登半島地震災害復興支援の義援金に回させて頂いております。
興味のある方は、インターネットで「重廣誠」を検索してみて下さい。
面白い情報も赤裸々に掲載されてしまっているかもしれません。私もまだWikipedia掲載の全容は見ていませんので。
長くなりましたが、今後も自然をテーマにした音楽を演奏して行きたいと思いますので変わらぬ応援のほど宜しくお願い致します。
この度は本当にありがとうございます♪