そりゃ、音楽家に成ったからには金持ちになりたい。夢を売ってるのに夢が無いことはやりたく無い。上手い下手ももちろん関係ないとまでは言わないけど大切なのやっぱりはエンタメ性ですよね。見て、聴いて楽しめるかどうか。それが上手さならもちろんそれでいいけど、それだけでは無いですよね。
それは楽龍時でやるオープンマイクみたいてとても思います。本気でやってる人たちの音楽には人を動かすパワーがありますものね。
先日、Wikipediaに今度は6弦ベースのmaestroとして紹介が追加されてて何事⁉️と思いましたが思い当たる節としては世界初のことを淡々とやって来た。ひとつにはバッハの無伴奏チェロ組曲、そして津軽じょんから、スタンダードジャズ、それとやっぱりオリジナル。今から30年くらい前ってそんなのやってる人、というか6弦ベースを弾いている人すら居なかったですからね。最初から第一人者。そりゃそうですよ。オレしか居ないんだもん。それでバッハやったり民謡やジャズやったりオリジナルやったりすれば誰でも1番ですよ。競争相手0人だものね。
なのでそこらへんの評価なのかなぁって思ってます。maestroは大袈裟だと思いますけどね。お弟子さんも言ってましたが他人の評価がそうなのだからそれでいいと思います、とのこと。
なので今後はmaestro Makotoで宜しく‼️笑