アースが落ちてなくて「ブー音」が消えなくなり島村楽器さんに1週間前に持って行った。
指板の修正、フレット打ち替え、プリアンプとピエゾピックアップの交換、弦高調整のためのサドル調整それらをたった1週間でやってくれたWawick輸入代理店輸入部の方、無理難題を受け付けてくれた島村楽器の岡留さん、ありがとうございました。
途方もなく素晴らしい出来栄えに耳鼓👂です。
弾きやすさから始まり、音の細部にまで手が入れられてるのを感じました。
RockBass AlienでコレほどのものだとわかっていたらAlien6はオーダーしていなかったかも知れないと思う程です。
しかし、その Alien6も早ければ来週中には上陸する予定だ。
アコースティック楽器は全体バランスが一番大切。一部分だけ良い材料を使っても、見た目ばかり良くてもダメだ。良い材料を使ったなら全体的により一層高次元のバランスを実現させる技術が必要になる。弾き手はわがままだ。
果たしてAlien6はどれ程のものなのだろう。
正直Wawickはとても信用信頼は出来ないメーカーだということがわかった。
なので、凄いものなのでは?!という期待と、がっかりするような出来栄えかも知れないという不安が入り混じっている。
あとは山野楽器さんを信じて輸入後にまた徹底的に調整してもらうしかないな。
今回の件で山野楽器最高リペアマンの実力もわかったのはとても大きな利益です。
Alien6…果たして吉と出るか、凶と出るか。
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