2023年2月23日木曜日

ありがとう!

 山野楽器のWarwick担当の方がわざわざ楽龍時までRB Alien6を持って来てくれた。さらにサプライズで気になるRB Alien4をTop repairmanによる修正・検品というスペシャルレアな1機を販売目的ではありますが貸与して下さいました。


色々ありましたが、ある意味この時間はお金では買えないものなので寧ろ得したのかな。


日に日に近づいて来るAlien6の到着ですが、ドイツ製🇩🇪の有るべき形というのがとても楽しみです。楽器の読みはまず外れたことが無いのですが、今回は正直わからないです。

中国からドイツに送られるコンテナの中に1台あったAlien6を Japanに回すよう山野楽器さんが強力にpushしてくれて押さえてからのGermany PLEKなので果たしてどうなのか…山野楽器さんもGermわanyでのOK基準に基本的には準じるとのことなのですが私も商売道具である以上妥協は出来ないので、その辺はシビアに判断しようと思っています。



2023年2月22日水曜日

0は最小で最大

 おととい預けたWarwick RB Alienが今日戻って来ることになりました。山野楽器さんが直接持って来て下さるとのことでビックリ!緊張するなぁ。

本当に、山野楽器さんと島村楽器さんには頭が下がります。私のような一階の無名なミュージシャンにまでここまでしてくださるとは。

KORG時代のWarwick RB Alienの販売の仕方、アフターの在り方は、日本には不向きだったのだろうね。結果今、山野楽器さんがそのアフターケアを必死でやっていることを知りWawickのアコースティックベースが再び息吹を吹き返そうとしているように感じます。

私の周りのWarwick RB Alienを使っている人たちは褒めることは一切無くヤイ○の方がいい音で間違いないと口々に言われ、なぜか悔しくてそんなことは無い!とレコーディングでも使用したくらいだ。

以前使用していたathlete AX6は見た目の出来栄えは素晴らしく音も悪くは無かったが私にはどうしてもその楽器の美味しいポイントが見つけられなかった。レコーディングでも何度か使用したがやはりイメージが湧きづらく、結果手放してしまった。

それからしばらくてやっぱりアコースティック6弦ベースが欲しいと探すようになり、Warwick RB Alienの存在を知りました。 しかし6弦ベースとなるとなかなか見つけるのは難しく1年以上探してやっと巡り合い手に入れることが出来た。

弾いてみた時は驚きましたね!とにかく鳴る!楽器の鳴るポイントが明確にわかるベースだったんです。それからさまざまな弦を試しこのベースに合うスタイルを探していたらどこに行くにも持って歩くベースになったんです。それまではFodera一辺倒だったのが嘘のようでした。でも本番ではRB Alienを弾くまでには至らなかった。

その理由はFoderaの音の立ち上がり、伸び、減衰に至るまで全てがコントロール域に在るが故に細かな音の表現が出来るベースだったのだ。Ibanezはそこまででは無いものの、スペアとしては頑張ってくれるものだったので非常に助かる存在だった。


〜RB Alienのフルリペアにより全てが変わって行った〜


もうFoderaしかないのかも知れない…実はこれは諦めの方の発想だった。充分素晴らしい完成度の楽器なのだが、私がイメージしている音はクラシックギターの延長線上の6弦ベースだったのでイマイチピンと来ないところがある楽器だった。

もちろんFoderaもIbanezもナイロン弦を試してみたがラウンド弦の方がまだこの楽器には合っているな、そう思う反面エレキベースとしては素晴らしいがアコースティックのような感じの音はするがどうにも納得行かず、様々な6弦ベースを弾いてみたりはしたもののイメージするアコースティックサウンドでは無かった。Foderaでは究極のフレットレスを作ってもらったことがあった。それはピックアップの振動板に水晶を使ったもので、音の透明感は素晴らしかったが、やはりアコースティックのそれとは違うものだった。athleteはアコースティックではあるもののサウンドはイメージのものとはかけ離れていた。

RB Alienがリペアから戻って来て弾いた時にはビックリしましたね。以前とは全く違うんですよ。ネックを触った時の感覚も以前とは段違いに良かったんです。ネックの塗装がもう少し薄い?違う塗装?の方がもっと鳴る気がしましたが。

更に弦をフラットワウンドに変えてもらい、これはもしや私が追い求めていた音かも知れない、そう思いました。戻って来てからは少しでも早く慣れなくては、と思いとにかく弾き続けました。

今回トラブルで弾けなくなってしまったのは残念ではあったけど毎日かなり弾き続けたので中休みかな。お前も入院仲間だね。

それにしてもおととい出したばかりで今日出来上がったとの連絡を山野楽器の南さんから受け、え?もう?!ととても驚いた。

さらにさらになんと、山野楽器の南さんが直接持って来て下さると言うではないか。これには流石に驚いたし緊張してます💧

という訳で明日戻って来る。


リペア後のRB Alienは驚きの連続だ。

リハでもメンバーや歌い手がとても良いイメージだと絶賛してくれたりギタリストからは音がでかい 笑、と言われ最初ボリュームを絞ったのだがそれは褒め言葉でこんなに鳴るアコベは聞いたことが無かった、という意味だったりめちゃくちゃいい音ですねと言われらようになった。

以前は本番前のリハで使っていると、居合わせたお客様からあっちの音の方がいいとFoderaを指さされてたしメンバーにもやっぱりFoderaがいいよって毎度言われてた。そんなRB Alienがこれ本当に前のと同じ?全く別物じゃん、コレはいいね!とメンバーから絶賛されるようになり、お客様からもFoderaを指刺されることは無くなったのには驚きもありましたが何よりRB Alienが認められたのがなんかとても嬉しかった。


前にも書いたけどGermany PLEKがどんなに素晴らしいものであったにせよまだまだ日本人の職人の足元にも及ばないことを実証したと思うし何よりその技術力の高さが尋常じゃない程素晴らしいということを証明した瞬間だった。少なくとも日本ではこうでなければお客様に受け入れては貰えないというのも事実なのだろうな。


同じRB Alienを持っている仲間たちは、Facebookの私の書き込みを見ても無反応。それどころかそんないい音になんかなる訳が無いと信じてはいないのだろう。ましてやFoderaと比べてなんてそんなことがある訳が無いと…。

そんな奇跡の大逆転は始まったばかり。

こんなワクワクはそうそう無いね。

これでAlien6が来たらどうなってしまうのだろう。

Autobahnのある国、世界で初めて自動車を産んだ国、多くの大作家を産んだ国、そしてそんな国で生まれたアコースティックベースのエンジンに遂に類稀な日本人リペアマンによって火が入れられた。

精一杯頑張って弾くからね。

産まれ変わったAlien Bassいよいよスタートラインに立ったのかも知れませんね。

私も病気以降、ようやく気を取り戻し新たなスタート、0ラインに立った気がします。

全てはこれから始まる予感。

アコースティックベースの地球外生命体、エイリアン。君の産まれた国と同じGermanyで産まれた車で、これから人生のAutobahnを走ってみたい。

2023年2月20日月曜日

Warwickという会社と私の音楽

 Warwick RockBass Alien6が島村楽器、山野楽器の好意で蘇りライブやレッスンなどで使用し喜んでいたのも束の間、今度は全く音が出なくなってしまった。大したことでは無いことを祈るばかりだ。

それにしても、このWawick社と私の相性はもしかしたら最悪なのかも知れない。Foderaも海外のメーカーだし、Ibanezもmade in Japanは数少なく大半がIndonesiaだ。海外のモノが詰めが甘いという考え方や日本人が細かい、という時代はとうの昔に終わっていることだ。

KenSmithもSpectorも実に素晴らしい出来だ。

あらためて考えてみたが、Warwickは時代遅れなのかも知れない。

工場が中国なのが悪いのでは無い。細かな指示が出せないWarwick社に問題があると思う。

その大きな理由はYAMAHAの最近のアコースティックギターは中国製が大半だが出来がいいだけで無く音もいい。多分にOEMの優秀な工場があるのだろうということは容易に想像がつく。

そうなるとWarwick社がそこまで細かな支持が出せない会社だと考えると真の実力という意味では、アコースティックに限って、いやAlien Bassに限って言えば「とりあえず作っている」そんな立ち位置なのかもしれない。今回のオーダーから今日まで、不可解なことが非常に多かったし、そんな不可解なことを擁護する日本の姿勢にも疑問を抱いた。

それでもなぜWarwickにオーダーしたのか。

答えは至って簡単で他のどのメーカーよりもたくさんの6弦のアコースティックベースを作っている経験があり素晴らしい完成度のアコースティック6弦ベースが作れるものだと思っていたからだ。そもそも6弦ベースの需要は世界的にみても少なくアコースティック6弦ベースとなるとさらに少なく世界中で見ても1日100本も動くことはまず無いのだろう。いいところ1日10本程度かも知れない。この日本でAlien6が日本初というのもそういうことなのだろう。この先、Alien6が日本で発売される可能性は殆ど無いだろう。あるとしたらAlien6を私が気に入り、フレットレスをオーダーするくらいかも知れない

どのような気持ちでWarwick Alien6を迎えたらいいのか、今回の件でまた振り出しに戻らされた感じがするのだけどあまりに度重なることを考えるとやはり私のところに来てはいけない楽器なのでは無いかと思っている。

もしくは来たところで期待には全く沿わない、ただ工業製品として大丈夫です!というモノであって楽器として素晴らしいものかどうかというと違うのかも知れない。


一時はWarwickを見るのも嫌になる程のことがあったが島村楽器と山野楽器の伝わる思いがあったためもう一度信じてみようと思ったのも束の間の出来事たまたまたなぁ…

ここまで来たらなるようになれ!だな。

2023年2月10日金曜日

戻って来たWawick Rock Bass Alien6

 アースが落ちてなくて「ブー音」が消えなくなり島村楽器さんに1週間前に持って行った。

指板の修正、フレット打ち替え、プリアンプとピエゾピックアップの交換、弦高調整のためのサドル調整それらをたった1週間でやってくれたWawick輸入代理店輸入部の方、無理難題を受け付けてくれた島村楽器の岡留さん、ありがとうございました。


途方もなく素晴らしい出来栄えに耳鼓👂です。

弾きやすさから始まり、音の細部にまで手が入れられてるのを感じました。

RockBass AlienでコレほどのものだとわかっていたらAlien6はオーダーしていなかったかも知れないと思う程です。

しかし、その Alien6も早ければ来週中には上陸する予定だ。

アコースティック楽器は全体バランスが一番大切。一部分だけ良い材料を使っても、見た目ばかり良くてもダメだ。良い材料を使ったなら全体的により一層高次元のバランスを実現させる技術が必要になる。弾き手はわがままだ。

果たしてAlien6はどれ程のものなのだろう。

正直Wawickはとても信用信頼は出来ないメーカーだということがわかった。

なので、凄いものなのでは?!という期待と、がっかりするような出来栄えかも知れないという不安が入り混じっている。

あとは山野楽器さんを信じて輸入後にまた徹底的に調整してもらうしかないな。

今回の件で山野楽器最高リペアマンの実力もわかったのはとても大きな利益です。


Alien6…果たして吉と出るか、凶と出るか。

2023年1月29日日曜日

振り返ったら楽しい人生

 人生を立ち止まって振り返る年になったんだな。

残りの人生でしたいことをそろそろまとめて、そのことだけをじっくりやって行こうかな。

音楽に対する姿勢も見直す時期に来たなって思う。

立ち止まって振り返ると実にジグザグで面白い人生だったなと思います。随分といろんなことをやって来たなぁ。


音楽に関しては最近よく伝えるようになったのは「音楽は頭でやるな、胃腸で弾け!」

病気になりたくさんの気付きの中でもコレが一番の自分の悟りになった。

とかく頭(脳)で考えてやることは心や身体にとっては良くないことが私の場合は多い。また心や身体を巧妙に騙すのが上手い。


美味しそうに見えるかどうかの動物的感覚を優先する方が私の場合は上手く行く。


つまり胃腸に従うと上手くいくようだ。


そんなことを大切にしていたら、You Tubeで胃腸の進化のようなコンテンツだった。

興味津々でみてみたら、なんと私のその感は当たっていたのだ。

脳はもともと胃腸でそれが進化して脳になったそう。どういうことかというと、胃腸は食べられるモノを判断し、決定して取り入れることが出来るということなのだ。

脳は逆で負を取り入れる。脳ほどサボりたがる器官は無いそうだ。

言われてみれば朝目が覚めているのに(身体の目覚め)寒いから布団から出たく無い、まだ眠いから起きたく無い…などなどいろんな理由を付けてはサボりたがるそうだ。


ちょっと脱線したけど、音楽に置き換えるとどんなに綺麗なピッチでどんなに滑舌良く歌ってもなんか伝わって来ないなぁ、という経験をしたことのある人も多いのではないでしょうか。それは脳で音楽をやっているからなのではないか、そう思うようになった。

感情特にわかりやすいのは愛情。

コレを美味しく表現出来る人は感動を与えるのでは…。


考えてみるといいところを持っていく人のことを「美味しいところを持って行ったなぁ」なんていうことがある。

「そのフレーズ、美味しいなぁ」とか。


なぜ美味しい?…


もともと人はわかっていたのをコレまたサボりたがりの脳によってそれを理化学的にしてしまう。つまりその方が楽だから…


胃腸と脳は常に対等している。


脳に騙されず、美味しい胃腸が喜ぶ音楽をやりたいものだ。


コレは病気で立ち止まって振り返ってみることで気付いた私には大きな発見だったな。


これからは胃腸が喜ぶ美味しい人生を送って行こう!

2023年1月22日日曜日

昨年の今頃から今まで

 人生でこんな恐怖を味わうことになるとは思いもしなかった昨年のこの頃。

先々の本番をシンガーのSMさんとの入れていた矢先、身体が思うように動かなくなった。それどころか立ち上がることすら出来ない。落ち着いてから即病院へ行ったら脳に異常がありそうということで即精密検査となった。

様々な命に関わることが起こる可能性があり絶対安静となりコロナ禍であったため自宅での安静を余儀なくされた。

入っていた本番は全てキャンセル。辛かったのはMSさんには信じてもらえてない感じだったことだった。。。そして死を考えさせられたことだった。


体調不良により食生活は変わり、無理の効かない体になってしまったことで行動範囲は近所のみで殆どが徒歩圏内という生活になった。

そのおかげか昨年11月には血圧も正常値になり降圧剤の服用は無くなり、痛み止めと眩暈の薬だけになったのだがこれを期に薬を飲むことをやめてみた。

結局、様々な異常の疑いがあるということで検査の日々が永遠と昨年12月まで続いた。

2022年12月の暮れが押し迫った頃、なんとなくいろんなことに対する病気のことや医師の言うことに違和感を感じ出した。

確かに身体が不調なのはわかる。手足の痛みを伴う痺れと頭が割れそうな頭痛と吐き気と前後左右上下がわからなくなる眩暈が1日の中で何度となく繰り返される。


しかし、心はどうだろう。

心は元気なはず。体調が不調なことからの出来ないことの意識や実感が大きくて心まで病んでいたことに気付いた。


2023年になり、心まで病気になってなるものか!と自分に言い聞かせてみることにした。


そして医師の判断よりも自分の胃腸(心)に目を向け僅かづつだが音楽生活に再びシフトしてみた。

身体はやはり悪いようだということはわかったのだが、音楽が楽しくて楽しくて仕方がない。今までは仕事として追われる音楽ばかりだったのが体調不良により無理は効かず、難しいこともこなすことが出来ないので楽しい!とフワーッと思って行動に移せるごく僅かなことだけで満足感がとても大きく感じ、今の出来ない環境な筈なのに幸せ感がとても大きいのだ。


そして、何よりも自分がまるで幽体離脱しているかのように他人を見るように見えて来た。

その自分というのがとても大きな勘違いや偏った価値観、傲慢な人間であったことが手に取るように見えてしまった。

こんなに酷い無責任な嫌な奴だったのかと落胆した。

これが私の大発見。

自分が動けないことで、たくさんの人たちの協力無しでは生きて行くことが出来ない、その愛情に支えられて生きているのだと骨身に沁みて見えて来た瞬間でもあった。

またどれだけ多くの人たちを傷付けて来たのかと…


楽龍時の在り方、自分の音楽の在り方も考え方も病気で殆ど停止したことから0リセットされた感じだった。


その頃から不思議な夢を見るようになった。

その夢に出てくる方がいつもここぞという時にメッセージをくれる。

とても大切に守らなければいけないもののようだということだけわかる。

具体的には書けないがそういうことだと思う。


今後どのような人生になるかわからないが、大切だと思うことだけでなく少しでも丁寧に正面から向き合おうと思った。


2023年1月18日水曜日

新年あけましておめでとうございます

 もう1月も18日。時間が経つのは速いな。

去年の暮れから今年にかけて、大きな発見があった。

身体は病気でも心は健康だ。心は元気でいたい。

辛い痛みや痺れ、思うように動かない身体はもう諦めて受け入れることにした。

その代わりという訳では無いが、心まで病気に侵食されることは絶対に嫌だと思ったんだ。それまではあれが出来ない、これが出来ない…と心が病んで行くことを自分から集めてしまっているように思えた。そしてどんどん動けない自分を作っていってしまったように思ったんだ。

そうやって身体だけの病気のはずがいつしか心まで病気になっていたことに気がついたんだ。

それからというもの、自分でこれは仕方のない身体の病気だというものと、そうで無いものを徹底的に分けてみることにしたんだ。

痛いものは痛がらせておけばいい、手足や頭の痺れも痺れさせておけばいい。

心はそれに振り回されない、脳に騙されてはいけないんだ!と思うことにした。

だから、今の自分は元気なのだ。

身体がダメでも、心は元気だ。


そりゃ嫌だよ…特に頭の痺れとか、辺な痛みがずっと続くのは。正直しんどいし、疲労感が大きいよ。


けど仕方ないんだよ。身体は病いに侵されてるんだから。けど、心は病になっちゃ絶対ダメだ!


心が病んで来るとどんどん別の病を引き寄せて来るから。あっちもこっちもどんどん悪くなってさ起きていられなくなるんだよ。

そんな生活だったじゃないか。医者がなんて言おうと心は元気だ。だから元気な方へ身体を引っ張ってやればいいんだよ!


決めたんだよ。心だけは病いに負けちゃダメだ!って。

だからさ、楽龍時をはじめ近隣でのライブに限定してやることにしたんだよ。すぐにたくさんの本番を入れることは流石に自殺行為だから、少しずつ増やして明日の希望を作ることにしたんだ。


4月からは楽龍時からのSompoケアさんの配信も月4回、通常のソロライブやデュオなんかも5市1町からスタートすることにしたんだ。たまに遠方のイレギュラーなライブもあるけど以前みたいにせっかく行くからといって他を入れることは余程のことが無い限りしないことにもした。

2023年の抱負は、前と上を見る。自分に過度な期待はしない。今に感謝。出来ないことを集めてグチグチ言うのはダサいぞ。

出来ることを集めて感謝していこう。


出会って受け入れてくれた人には心からありがとうと言えるようになろう!

大丈夫、オレは幸せだ。