前回のブログから2ヶ月。自分なりに考え弾きながら音楽と、楽龍時と向き合って来た。
当たり前だがオレには音楽しか出来ない。
都会の雑踏のど真ん中にビオトープを作るのような音楽を6弦ベースで届けることだ。
空が見え、風を感じ、水を感じる
広大な大自然を6弦ベースで表現したい。
伴奏であってもそれは同じこと。
オレの伴奏には、大自然を感じる。そんな演奏家になりたい。
そんな音楽家になりたい。
残りの人生、これが私が追い求めて来た音楽のあるべき姿なのではないか、そう気付いた。
違うかも知れない。違っていたらまた修正すればいい。
大ヒットも無い、ひとりのベース弾きが6弦ベースを持ってなんだかフラフラやっているようにしか周りからは見えないかも知れない。
恥も何も全て捨てて再び挑んでみようかなと思い始めている。
出来るかどうかはやってみなければわからない!
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