iTunes、Amazon、はじめ世界300ヶ国で販売されることになりました。
挿入曲
1.交響曲第5番第4楽章 グスタフ・マーラー
2.白鳥 サン・サーンス
3.モルダウ ベトルジハ・スメタナ
4.落葉 重廣 誠
5.藍の花 重廣 誠
6.G線上のアリア J.S バッハ
7.グリーンスリーブス イギリス民謡
8.夢路より スティーブン・フォスター
9.埴生の宿 ヘンリー・ローリー・ビショップ
10.アベマリア フランツ・シューベルト
11.かがやき Sakuya
12.未来へ 重廣 誠
13.子守唄 フランツ・シューベルト
ソロファーストCDから12年、23作目になるこのアルバム「未来へ」。
自分にとってとても意味のある、節目にあたるこの作品に幼い頃からの思い出の曲をやらせて頂きました。
やってみたかったこと。それはオーケストラとの共演。。。
それで1曲目から、私のオーケストラ作曲のバイブルになっている曲「G.Mahlar Symphony No.5-4 Adagiet」。手がける際、パソコンから譜面をダウンロードして打ち込みをして作り上げて行き、読めないスコアを常に持って歩きました。この曲を演奏しているオーケストラもいくつ聴いたかわかりません。
広大で美しく、私には神の宿る曲、神聖な曲としてのイメージがありました。
一番最初に聴いたのは今から20年程前になりますかね。フジテレビのドラマ「それが答えだ!」という番組がありました。この中で流れていたのがこの曲。とても衝撃的だったなあ。興味のある方は見てみて下さい。
過去の思い出と今からの一歩「未来へ」。
6strings contrabassguitarの新しい世界をお楽しみ下さい。
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